幸せごっこ。

不安定に楽しむ
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骸の穴

幸せだってときはずっと上を向いている

でも、フッと不安が広がる
幸せなのだから、不安などない
そう思っているのに

どうしてか、足元は地面でなくて
薄い氷の上に立っているような感覚に陥る
何かのはずみで、軽い音を立てて暗闇に落ちていってしまうような
そんな恐怖

だから、そこから目をそらすようにまた上を向く


その時の視線はきっと、幸福ではなく、不安。


幸福は不幸への特急券でもあると思う


雑記 | 12:36 | author ちぃ | - | -
虚ろの上に立つのは私

たぶんね、あっちの方があたしを好きなの

外からはそう見えてると思うの
でもね、違うの


あたしが大好きなの
いないと困るの
でもね、あたしって、わがままだから

今日も自分のことしか考えてなかった




だって、相手の気持ちも考えも聞く勇気がないの

だから、相手のことなんて何にも知らない
知りたくない、怖すぎて


あたしはきっと妄想してる
あの子があたしを好きすぎて仕方ないんだって、まわりに見えてるって妄想してる


そう思わないとあたしは崩れてしまうから


あたしに見えてるのは幻想のふたり


消えないでと願うだけ


雑記 | 23:51 | author ちぃ | - | -
相変わらず

めんどくせ〜女だなって思うのですよ。

じこちゅ〜わがまま、相手のこと考えてるようで、自分のことしか考えてなくて
だめじゃん


大切にしたいのに、
結局振り回してるんだ。

今のあたしは自己嫌悪に陥っている暇なんてありゃしないのに





- | 19:41 | author ちぃ | - | -